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沿革

   
1964年 1月 日本真空技術(現アルバック)が55%、米国リライアンスエレクトリックカンパニーが45%の出資比率で合弁会社日本リライアンス株式会社を資本金2,500万円にて設立 同時に米国リライアンス社と技術提携
1980年 10月 資本金を3億円に増資
1983年 4月 本社工場を金沢区福浦へ拡張移転
1988年 4月 サービス部門強化のため、日本リライアンス・サービス株式会社(現 RAS)を設立
1994年 7月 ISO9001認証取得
2003年 3月 出資比率が変更となる(アルバック81%、ロックウェル・インターナショナル19%)
2003年 12月 環境ISO14001認証取得
2004年 6月 中国上海市に愛発科自動化科技(上海)有限公司を設立
2004年 12月 RoHSへの取り組み強化のため鉛フリー対応SMT設備新設
2006年 3月 台湾台北市に、優貝克自動化股イ分有限公司 を設立
2008年 6月 タイ国エンジニア駐在開始
2010年 9月 出資比率が変更となる(アルバック100%)
2013年 11月 出資比率が変更となる(高岳製作所(現 東光高岳)80%、アルバック20%)
2017年 11月 出資比率が変更となる(アイダエンジニアリング80%、アルバック20%)
2018年 10月 子会社の株式会社RASを吸収合併する
2019年 1月 社名が株式会社REJとなる
2022年 5月 出資比率が変更となる(アイダエンジニアリング100%)

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